
- アマチュア無線のデジタル化
第1回 D-STARの占有周波数帯幅
- 2019年11月掲載
D-STARや一般的なデジタル通信の特長を数回に分けてやさしく解説していきます。
D-STARや一般的なデジタル通信の特長を数回に分けてやさしく解説していきます。
今回はデジタル通信方式で代表的なFDMAとTDMAについて説明します。
D-STARのみならず、C4FM機もD-STARより帯域幅は広いですがFDMA方式を採用しています。
大阪・日本橋電気街にある無線ショップ、デジハムサポートが「デジハム無線アカデミー」を今夏からスタートさせた。
国内最大のアマチュア無線イベント「第47回アマチュア無線フェスティバル」が8月23日、24日に有明GYM-EXで開催された。
アルインコ株式会社は、固定/車載型の特定小電力トランシーバー・DR-PM300SEFLを、8月上旬に200台限定で発売すると発表した。
第一電波工業株式会社は、コンパクトで移動運用や持ち歩きにも便利な、小型三脚「TRP」を8月に発売すると発表した。
コモンモードフィルターCMF250について、私流というかアパマンハムならではの使い方を提案していきたいと思います。
7月はJH1CBX/3でハイバンド中心の運用、8月はHAMtte交信パーティーにJL3ZGL/3でメンバー局として運用をしましたよ♪
大阪・関西万博会場で行われたARISSスクールコンタクトで司会とコントロールオペレーターとして関わらせていただきました。
今回は、ちょっと珍しい区立の教育科学館のアマチュア無線クラブを見せていただくため、東京都板橋区に向かいました!!
今月はまず「ログの提出は必須か?」についての解説、次に8月のコンテストレビューと9 月の注目のコンテストを紹介します。
夏休みは気温が比較的低い北日本に行きたいと考え、訪れたことが無かった岩手県北部を目的地として移動運用の計画を立てました。
関ハムに参加し、会場内QRVや駅前QRVを行いました。また以前より行ってみたかった千曲市の姥捨駅での駅前QRVも行いました。
SOTA日本支部は発足してから10年を迎えることになりました。今回はSOTAの運営について振り返ってみたいと思います。
これまで100Wの太陽光パネルを使っていましたが、もうワンランク上の電力の発電を計画して175Wのパネルに取り替えました。
スリムに畳める八木アンテナ用三脚の製作をご紹介します。前回の八木アンテナと同様、ホームセンターで手に入る部材で作れます。
今回は、2SC1970を使った50MHz用1Wのミニリニアを実験しました。
前半は昨年多くの課題を残し、今回はと準備を進めた6m AND DOWN。後半は記念局運用にモバイルシャックでお伺いした話です。
第12話では引き続き、入力信号のn乗成分が何故伝送信号を劣化させるのかについて解説します。
雨検知器は、複雑な電子回路を組まなくてもできそうなものですが、少し凝った回路を組み込んでFB NEWSらしさを出してみました。
前回は「線形歪み」として知られる現象について解説しました。引き続き、第11話では非線形歪みによる劣化について解説します。
今年も夏のイベント、ハムフェアに参加しました。また9月1日は防災の日です。そこでできることを挙げてみました。
年に1度の待望のイベント、「ハムフェア2025」が開催されました。私は所属クラブの装飾担当として参加しました。
昨年は参加できなかった関ハムに参加できました。現地で感じたことなどを紹介します。
NPICのナレット先生から、ぜひ日本の皆さんにとNPIC電子工学科を紹介するメールをいただきましたのでご紹介します。
JARL奈良県支部V・UHFコンテストで、ログ入力から得点計算、ワンクリックでのログ提出まで行えるWindowsアプリをご紹介します。
カンボジアのXU7AMOを訪問して、アマチュア衛星QO-100、しかも2.4GHz帯の運用を実現することができましたので報告します。
商業ビルや住宅が密集した大阪市の中心部からアクティブにオンエアしているJH3OXM鳥羽徹さんをご紹介します。
各地での移動運用や展示会で培った、IC-905の取り付け/取り外しが簡単になる接続アレンジをご紹介します。
今回は、専用の特殊治具を使わずに身近な道具でできるセミリジットケーブル加工の方法をご紹介します。
日本でもIC-905が販売開始されました。今回はIC-905で質問の多い「マイクロウェーブで使う同軸ケーブル」についてご紹介します。
詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」にご協力いただき、詰将棋を毎月出題します。
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