- 広げようIOTAの輪
その1 IOTAアワードの紹介と申請方法
- 2017年1月掲載
IOTAチェイシングのノウハウから、体験談や移動レポートなどで繋げて行きたいと思います。
IOTAチェイシングのノウハウから、体験談や移動レポートなどで繋げて行きたいと思います。
今月は帰国ホヤホヤ!我らがV6JチームのリーダーJA3FGJ/V63GJ平林さんにレアIOTA移動記をご執筆頂きました。
今月は最終回ですので、ぜひとも登場して頂きたいと、お忙しい中ですが無理をお願いしてJA3AER 荒川さんにご執筆頂きました。
JARLは10月中旬、「アマチュアバンドプラン」の一部を改正し、PDF版を公式サイトで公開した。
世界スカウト機構が毎年10月第3週の金曜日から翌々日の日曜日に開催しているJOTA-JOTIが10月17日~10月19日に開催された。
11月は多くの紹介し切れないほどのコンテストが開催されます。レビューは割愛し、いくつかのコンテストを紹介いたします。
東京都大島町は、2021年4月に運用してから4年以上が経ち、CWでの運用を希望する声が多く、再び移動運用を計画しました。
2年に1度開催される北海道ハムフェアに参加しました。IC-705を持参しハムフェア会場や会場周辺で移動運用を行いました。
毎月この記事の文末で紹介させてもらっている「SOTA日本支部設立10周年記念アワード」についてのご案内です。
第39回で基板を外注し10dB×3のアッテネータを作りました。その後作った異種の基板の組み合わせが今回の2台のアッテネータです。
太陽光パネルをパワーアップし、電力的にも空力面でも向上した軽トラモバイルシャックでハムフェア会場に向かいます。
送信機の占有周波数帯域幅の測定には疑似音声を使用します。これをマイクから音声信号として入力するために作製しました。
これまで100Wの太陽光パネルを使っていましたが、もうワンランク上の電力の発電を計画して175Wのパネルに取り替えました。
前回実験まで行ったアクティブBPF回路を実際にユニバーサルPCBで製作し、7MHz CWで実際に信号を聴いてみました。
第13話では非線形歪みの影響を(強く)受けない範囲で、できるだけ大きな振幅を取り扱うために必要な知識について解説します。
小型短波ラジオでCW信号を受信したところ選択度が今イチで混信状態でした。そこでアクティブBPFを作って改善を試みました。
アナログVFOだった頃は、周波数がデジタル表示される機種はほとんど無く、耳で相手の周波数に合わせるしかなかったのです。
この話を何かの機会に、どこかで話したいと思っていたのですが、偶然と重なったエピソードを交えて、今日はお話しします。
1964東京オリンピックの開会式が行われたスポーツの日と、2020東京オリンピックの記念局について振り返ってみました。
仲間と南大阪A3ロールコールを45年間無休で行い、現在は高槻市でSHF帯まで運用しているJA3XQO竹中信雄さんをご紹介します。
NPICのナレット先生から、ぜひ日本の皆さんにとNPIC電子工学科を紹介するメールをいただきましたのでご紹介します。
JARL奈良県支部V・UHFコンテストで、ログ入力から得点計算、ワンクリックでのログ提出まで行えるWindowsアプリをご紹介します。
カンボジアのXU7AMOを訪問して、アマチュア衛星QO-100、しかも2.4GHz帯の運用を実現することができましたので報告します。
各地での移動運用や展示会で培った、IC-905の取り付け/取り外しが簡単になる接続アレンジをご紹介します。
今回は、専用の特殊治具を使わずに身近な道具でできるセミリジットケーブル加工の方法をご紹介します。
日本でもIC-905が販売開始されました。今回はIC-905で質問の多い「マイクロウェーブで使う同軸ケーブル」についてご紹介します。
アルインコ株式会社は、固定/車載型の特定小電力トランシーバー・DR-PM300SEFLを、8月上旬に200台限定で発売すると発表した。
第一電波工業株式会社は、コンパクトで移動運用や持ち歩きにも便利な、小型三脚「TRP」を8月に発売すると発表した。
コモンモードフィルターCMF250について、私流というかアパマンハムならではの使い方を提案していきたいと思います。
たった一度の出会いが、次のご縁や新しいお仕事に繋がることもあります。柔軟に対応できるよう日々心がけています♪
シャープ株式会社のOBで組織する「ラジオ愛好者同好会」に伺って、いろいろと珍しいものを見せていただきましたよ!
7月はJH1CBX/3でハイバンド中心の運用、8月はHAMtte交信パーティーにJL3ZGL/3でメンバー局として運用をしましたよ♪
詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」にご協力いただき、詰将棋を毎月出題します。
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