
- 熊野古道みちくさ記
第1回 アンテナの見える丘
- 2015年1月掲載
毎日新聞和歌山版に「熊野古道みちくさ記」(全40回の予定)を連載しました。毎日新聞社の許可を得て、掲載します。
毎日新聞和歌山版に「熊野古道みちくさ記」(全40回の予定)を連載しました。毎日新聞社の許可を得て、掲載します。
昨年の秋、JR和歌山駅と海南駅で劇団公演「なぐさとべ」「なぐさ姫」のポスターを見て、紀州の古代に思い巡らしていた。
「熊野古道みちくさ記」は、読者の皆様に支えられ、今回の56回をもって連載を終えることになりました。
総務省は免許内容をインターネットで閲覧・確認できる「無線局の免許状等のデジタル化」を今日2025年10月1日に施行した。
9月20-21日、デ・アウネさっぽろにて2年ぶりに北海道ハムフェアが開催され、道内はもとより全国各地から約1,000人が参加した。
シャープ株式会社のOBで組織する「ラジオ愛好者同好会」に伺って、いろいろと珍しいものを見せていただきましたよ!
ため池について初めてその歴史を学び、その後実際に何度も兵庫県各地のため池を訪ねる中で次第に意識が変わっていきました。
7月はJH1CBX/3でハイバンド中心の運用、8月はHAMtte交信パーティーにJL3ZGL/3でメンバー局として運用をしましたよ♪
10~11月は毎週のように大きなコンテストが開催されます。これらのうち10月開催の幾つかの国内コンテストを紹介します。
前号に続き岩手県北部移動の後編です。3日目以降は宮古市から北上し運用を行いました。
筆者にとって日本の夏といえばハムフェアです。会場周辺での運用レポートと移動運用の装備をご紹介します。
ハムフェアではSOTA日本支部のブースで多くの皆様にお会いし、登山の楽しさ、無線の楽しさを共有させていただきました。
太陽光パネルをパワーアップし、電力的にも空力面でも向上した軽トラモバイルシャックでハムフェア会場に向かいます。
送信機の占有周波数帯域幅の測定には疑似音声を使用します。これをマイクから音声信号として入力するために作製しました。
これまで100Wの太陽光パネルを使っていましたが、もうワンランク上の電力の発電を計画して175Wのパネルに取り替えました。
スリムに畳める八木アンテナ用三脚の製作をご紹介します。前回の八木アンテナと同様、ホームセンターで手に入る部材で作れます。
第13話では非線形歪みの影響を(強く)受けない範囲で、できるだけ大きな振幅を取り扱うために必要な知識について解説します。
小型短波ラジオでCW信号を受信したところ選択度が今イチで混信状態でした。そこでアクティブBPFを作って改善を試みました。
第12話では引き続き、入力信号のn乗成分が何故伝送信号を劣化させるのかについて解説します。
1964東京オリンピックの開会式が行われたスポーツの日と、2020東京オリンピックの記念局について振り返ってみました。
年に1度の待望のイベント、「ハムフェア2025」が開催されました。私は所属クラブの装飾担当として参加しました。
今年も夏のイベント、ハムフェアに参加しました。また9月1日は防災の日です。そこでできることを挙げてみました。
仲間と南大阪A3ロールコールを45年間無休で行い、現在は高槻市でSHF帯まで運用しているJA3XQO竹中信雄さんをご紹介します。
NPICのナレット先生から、ぜひ日本の皆さんにとNPIC電子工学科を紹介するメールをいただきましたのでご紹介します。
JARL奈良県支部V・UHFコンテストで、ログ入力から得点計算、ワンクリックでのログ提出まで行えるWindowsアプリをご紹介します。
カンボジアのXU7AMOを訪問して、アマチュア衛星QO-100、しかも2.4GHz帯の運用を実現することができましたので報告します。
各地での移動運用や展示会で培った、IC-905の取り付け/取り外しが簡単になる接続アレンジをご紹介します。
今回は、専用の特殊治具を使わずに身近な道具でできるセミリジットケーブル加工の方法をご紹介します。
日本でもIC-905が販売開始されました。今回はIC-905で質問の多い「マイクロウェーブで使う同軸ケーブル」についてご紹介します。
アルインコ株式会社は、固定/車載型の特定小電力トランシーバー・DR-PM300SEFLを、8月上旬に200台限定で発売すると発表した。
第一電波工業株式会社は、コンパクトで移動運用や持ち歩きにも便利な、小型三脚「TRP」を8月に発売すると発表した。
コモンモードフィルターCMF250について、私流というかアパマンハムならではの使い方を提案していきたいと思います。
詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」にご協力いただき、詰将棋を毎月出題します。
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