Monthly FB NEWS 月刊FBニュース 月刊FBニュースはアマチュア無線の電子WEBマガジン。ベテランから入門まで、楽しく役立つ情報が満載です。

ニュース

この夏の無線イベント最新案内

夏はアマチュア無線関連のイベントが目白押し。コロナ禍の影響で、ここ2年ほどリアルイベントの開催が減少していたが、この夏は開催を予定しているものが多くなった。ここでは7月下旬から9月末に予定されている、規模の大きなアマチュア無線イベントの最新情報(7月12日現在)を開催日が近い順で紹介する。なお、新型コロナウィルスの感染拡大状況によっては、今後において内容の変更や中止・延期になる可能性もある。主催者の最新案内に注意していただきたい。

第26回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2022)

開催日時: 2022年7月16日(土)~17日(日) 10:00~17:00(17日は16:00)
会場: 池田市民文化会館(大阪府池田市)
案内ページ: http://www.jarl.gr.jp/kanham/

月刊FB NEWSの今号(7月15日号)が公開された翌日の7月16日(土)から17日(日)に大阪府池田市で開かれる、関西最大のアマチュア無線イベント。今年のメインテーマは「そや! 関ハム行こ」で、リアルとオンラインを織り交ぜたハイブリッドで実施する予定だ。

3エリアを中心としたアマチュア無線クラブや個人のブース展示、隣接する公園でのフリーマーケット、さまざまな講演とセミナー、ステージイベント(16日13時からはシンガーソングライター Masacoさんのライブステージもある)、メーカー各社の展示、子供向け企画などが計画され、YouTubeによるライブ配信も予定されている。また17日15時からは、今年6月に世界最高齢で小型ヨットによる単独無寄港の太平洋横断に成功したJR3JJE 堀江謙一さんの講演会「夢を夢で終わらせない」が大ホールで行われる。初日の18時からは会場内レストランで恒例の「KANHAMパーティ」(有料)も行われる。

さらにアイコム株式会社は、話題の「アイコムSHFプロジェクト」の2.4/5.6GHz帯トランシーバー「SHF-P1」のプロトタイプを会場内で国内初公開する予定だ。また16日11時からは、小ホールで「サポートセンターから見えるアマチュア無線のトレンド推移と解決策」というユニークなテーマの講演も予定している。


「関西アマチュア無線フェスティバル」公式サイトより

第54回 東海ハムの祭典

開催日時: 2022年7月24日(日) 10:00~16:30
会場: 名古屋市公会堂(愛知県名古屋市昭和区)
案内ページ: https://www.tokai-jarl.jp/saiten/

「関西アマチュア無線フェスティバル」の翌週、7月24日(日)には愛知県名古屋市で東海地区最大のイベント「東海ハムの祭典」が開かれる。今年のテーマは「こたえよう みつけよう 未来の社会へ アマチュア無線」、キャッチフレーズは「体験して深めよう アマチュア無線と社会貢献」。

新型コロナウィルス感染症対策を考慮し、今年は従来からの対面形式に加えてオンラインも併用したハイフレックス形式(対面でのイベントを行いつつ、同時にそのイベントをオンラインでもリアルタイムに配信)で実施するという。会場参加者には事前のオンライン参加登録を呼び掛けている。

名古屋市公会堂の複数フロアを使用し、メーカーや販売店の展示・販売、クラブによるジャンク市や一般展示のほか、毎年好評の「届け! 若人の声サミット」や、総務省による「最近の特異な電波障害事例 ~意外なモノから雑音が!~」と題した講演、一般向けの防災・減災に関する講演「愛知県の地震被害予測調査結果と第3次あいち地震対策アクションプラン等について(仮)」などを予定。さらに免許がない人もアマチュア無線が体験できる臨時体験局の設置も行われるという。

またアイコム株式会社は「アマチュア無線の未来に向けた取り組みについて」と題した講演を14時30分から行う予定だ。


「東海ハムの祭典」公式サイトより

アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2022)

開催日時: 2022年8月20日(土)~21日(日) 10:00~17:00(21日は16:00)
会場: 東京ビッグサイト 南展示棟3・4ホール(東京都江東区)
案内ページ: https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/2022/
備考: 入場整理費(会期中有効)が必要。一般: 2,000円(前売り割引あり)、JARL会員(会員証提示): 1,000円、大学生(22歳未満)まで・女性: 無料。

「ハムフェア」の愛称で知られる日本最大のアマチュア無線イベント「アマチュア無線フェスティバル」が、コロナ禍での中止を経て3年ぶりに8月20日(土)と21日(日)の2日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催される予定だ。今回のテーマは「CQCQアマチュア無線! 世代を越えてコミュニケーション」。

出展団体は無線クラブ(137団体)のほか、JAIA加盟各社をはじめとするメーカー、企業・販売店など合計162団体と発表されている(前回開催の「ハムフェア2019」は223団体)。会場内はソーシャルディスタンスを考慮し、例年より広い通路スペースにしたほか、入場時は検温や消毒を徹底するという。

JARL関連では特設ブースでのテーマ展示のほか、イベントコーナーの催事(JAIAも技術講演を計画中)、親子で楽しめる工作教室、自作品コンテストの入賞作品展示、ラジオ放送ブースの設置、特別記念局「8J1HAM」の運用ブースなどが予定されている(免許がない人も運用できる臨時体験局の設置は未定)。なお例年、初日の終了後に開かれている「アイボールパーティ」(有料)の案内は現時点で掲載されていない。


JARL Webの「ハムフェア2022インフォメーション」ページより

第7回 北海道ハムフェア

開催日時: 2022年9月18日(日) 9:00~16:00「※8月14日に開催中止を発表」
会場: 札幌総合卸センター「デ・アウネさっぽろ」(札幌市東区)
案内ページ: https://8hamfair.com/

2015年以降、2年に一度開かれてきた「北海道ハムフェア」はコロナ禍のため2021年の開催が見送りになり、今年は3年ぶりに9月18日(日)に札幌市東区で開かれる予定だ。会場は新設された「デ・アウネさっぽろ」(札幌総合卸センター)の展示ホール。前回までは土曜日(午後から)と日曜日の2日間行われてきたが、今回は日曜日のみとなっているので注意が必要だ。

詳しいイベント内容は未発表だが、7月1日現在で無線クラブ、メーカーなど44団体が出展を申し込んでいる(2019年は53ブース)。なお例年開催されてきた「アイボールミーティング(懇親会)」は今回中止が決定している。


「北海道ハムフェア」公式サイトより

月刊FB NEWS編集部は各イベントにブースを出展!

月刊FB NEWS編集部は、7月14日現在で、KANHAM2022、東海ハムの祭典、ハムフェア2022へのブース出展を予定している。ブースでは来場者アンケートを実施するほか、月刊FB NEWSの新しい公式Twitterアカウント(月刊FB NEWS Part2)もしくは公式Facebookアカウントを新規フォローしていただいた方に、ノベルティグッズをもれなくプレゼントするキャンペーン、シンガーソングライター Masacoさん(JH1CBX)のCDとグッズの販売、FB Girls Radio Club(JL3ZGL)メンバーによる無線交信体験コーナー(小学生以下対象)、アマチュア無線なんでも相談コーナーなどを予定している(会場によっては行わないものもあり)。来場の際はぜひ月刊FB NEWSのブースにお立ち寄りください。


2019年の「関西アマチュア無線フェスティバル」に出展した月刊FB NEWSのブース


ブースではこのようなイベントを予定している

2022年7月号トップへ戻る

次号は 12月 1日(木) に公開予定

サイトのご利用について

©2022 月刊FBニュース編集部 All Rights Reserved. 発行元: 月刊FBニュース編集部