新製品紹介
144/430MHzデジタルデュアルバンダー
TM-D750S (50W) (株式会社JVCケンウッド)
TM-D750 (20W)
希望小売価格 148,500円(税込)
2026年8月3日掲載
株式会社JVCケンウッドは、KENWOODブランドより、アマチュア無線カートランシーバーの新モデルとして、144/430MHzデジタルデュアルバンダーTM-D750S(最大出力50W)およびTM-D750(最大出力20W)を8月下旬より発売すると発表した。

今回発売される2モデルは、KENWOODが長年培ってきたAPRS技術を継承し、D-STARによる広域デジタル通信の運用性も高めた、多機能な車載用アマチュア無線機。APRS関連機能として、パケット中継経路表示や相対表示コンパス、気象情報表示などの充実した情報表示機能に加え、最大100局のステーション管理やメッセージ通信、位置情報共有に対応している。
また、D-STARネットワークへの接続として、内蔵無線LANによりインターネット経由でD-STARレピーターやリフレクターに直接接続できるD-STARダイレクトモードを新たに搭載するともに、リフレクターターミナルモード/レピーターターミナルモードも備え、より柔軟なネットワーク運用を実現。さらに、物理キーによる確実な操作性に加え、3.45型TFTカラー液晶の搭載、ウォーターフォール表示対応のビジュアルスキャン機能への対応により、視認性と運用性を高めている。
同社は両モデルを、車で移動しながら仲間との情報交換を楽しめるとともに、世界とつながる広域交信の可能性を広げるアマチュア無線カートランシーバーのハイエンドモデルとして展開し、アマチュア無線の魅力をさらに高める先進のモービル運用を提案するとしている。

1. 長年培ったAPRS技術を継承し、リアルタイムな双方向データ通信と利便性を高める各種機能に対応
2. インターネットを介した広域通信にも対応する、アマチュア無線のデジタル通信方式D-STARに対応
3. 確実な操作を可能にする物理キーとボイスガイダンス機能により、直感的な運用を実現
4. 3.45型TFTカラー液晶を搭載、ウォーターフォール表示が可能なビジュアルスキャン機能に対応

5. GPS/Galileo/みちびき(QZSS)対応の高精度GPS(GNSS)モジュールを内蔵
6. KENWOOD独自の音質チューニングにより、明瞭な音声通信を実現
詳細な仕様などについては、株式会社JVCケンウッドTM-D750製品ページでご確認いただきたい。
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