PHONEで楽しむQRP通信
2026年9月15日掲載
40数年ぶりに江ノ島を訪れて、今年は2度足を運び、ID-31PLUSを使用して430MHz・FMの運用を行いました。1回目はヨットハーバーを見下ろす中腹展望台でハンディホイップを使用して、2回目は頂上付近のウッドデッキ展望台で5エレ八木を使い運用しました。
1回目の運用(8月10日)は夕方に訪れたものの、運用を始めると蚊が増えてきたので1時間程度の運用となりました。交信局数は横須賀市1局、逗子市2局、横浜市栄区1局、三浦市1局、合計5局でした。
2回目の運用(8月15日)はお昼過ぎに到着し、雨が降り出すまでの2時間程度、運用を行いました。交信局数は町田市2局、川崎市麻生区1局、横浜市泉区1局、横須賀市1局、鎌倉市1局、藤沢市4局、茅ケ崎市4局、厚木市1局、秦野市1局、熱海市3局、伊豆市1局、掛川市1局、合計21局でした。

片瀬江ノ島駅01

片瀬江ノ島駅02

江ノ島全景

江ノ島ガイドマップ

中腹展望台からの眺望

頂上付近展望台
8月22日(土)から秋葉原「ラジオ会館」で屋上の一般開放が始まりました。兼ねてから運用してみたい場所の1つであったことから、早速、初日の午後に訪れました。運用中に雨が降り始めたので1時間程度でした。交信局数はさいたま市南区1局、吉川市1局、三郷市1局、北区1局、足立区1局、千葉市花見川区1局、市原市1局の合計7局でした。

ラジカン正面

ラジカン屋上01

ラジカン屋上02

ハムフェア会場内での無線機の使用は出力が1W以下と制限があり、まさにQRP天国ではありましたが、今回も会場外に隣接する「有明親水海浜公園」にて出力5Wで運用をしました。
初日はID-31PLUSに5エレ八木を接続し運用しました。2日目は430MHz・FMでの運用はほどほどにして、先日購入したAH-705オートアンテナチューナーの動作試験を行いました。使用したアンテナは第36回で紹介したコメットHFJ-350Mをエレメントにしたダイポールアンテナです。HF帯ハイバンドと50MHz帯で試験を行いましたが、第36回で記載したエレメント長ではマッチングがとれませんでした。そこで取扱説明書に記載のエレメント長にしたところ、うまく動作しました。今回の運用は50MHz・SSBです。CQを出し始めてすぐに会場内からコールバックがあり、まさかの会場内の相手と50MHz・SSBでの交信(4局)することができました。会場外の局では江東区1局、八王子市1局、市川市1局、合計7局と交信できました。

430MHz運用

50MHz運用
★★★QRP移動運用情報★★★
これまで筆者は離島での移動運用は太平洋の小笠原諸島父島がほとんどでしたが、今回は日本海に目を向けてみました。渡航先は粟島・新潟県岩船郡粟島浦村(一島一村)で、運用日は2026年9月19日(土)~2026年9月20日(日)となります。

粟島
※地理院地図Vector(国土地理院)に運用地点を追記して掲載
今回はこれでおしまいです。
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