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アパマンハムのムセンと車

第43回 モービル&アパマン運用に役立つヒント

JF1KKT 横田勝彦

2026年4月15日掲載

2026年最新・改正道路交通法のポイント

2026年4月1日より、自転車を取り巻く交通ルールが大きく変わりました。車を運転するドライバーにとっても、決して他人事ではない重要な変更点が含まれています。

1. 車が「自転車を追い抜く」際の新ルール
これまで曖昧だった「車が自転車を追い抜く時の間隔」が法律で明確にルール化されました。接触事故や危険な幅寄せを防ぐための重要な改正です。

・十分な間隔をあける:

自動車が自転車の側方を通過する際は、十分な間隔(目安として1m~1.5m程度)を保つことが義務付けられました。

・間隔がとれない場合は「徐行」:

道幅が狭いなどの理由で十分な間隔が確保できない場合は、ドライバーは徐行(すぐに止まれる速度)しなければなりません。

・自転車側の義務:

同時に、自転車側にも「できる限り道路の左側端に寄って通行する」というルールが明記されました。双方が譲り合う意識が求められます。


自転車と車が共存できるように

2. 自転車への「青切符」導入と実際の取り締まり
これまで、自転車の違反に対する警察の対応は「赤切符(刑事罰)」か「指導警告」の両極端しかなく、実効性のある取り締まりが難しい状況でした。しかし、2026年4月から自動車と同様の「交通反則通告制度(いわゆる青切符)」が自転車にも導入されました。

・対象者:

16歳以上(運転免許の有無は問いません)。

・対象となる主な違反:

信号無視、一時不停止、右側通行(逆走)、「ながらスマホ」運転、傘差し運転など、100種類以上の違反行為が対象です。

・実際の取り締まりの運用:

警察官が現認し、周囲に危険をもたらす違反(特に「信号無視」や、傘差し・スマホなどの「ながら運転」に起因する違反など)に対しては、その場で青切符が交付されます。交付された場合、期限内に反則金(数千円程度~)を納付すれば刑事手続きには移行せず、前科もつきません。逆に未納を続けると刑事手続きに進むことになります。

余談ですが、現在のところ反則金の支払いは、銀行(窓口の営業はAM9~PM3時)か郵便局(窓口の営業はAM9~PM4時)の窓口でないとできません。また、支払期限までの間に、銀行が休みの日があっても、その分を延長してはくれません。窓口の営業時間も考慮して、できる限りすみやかに支払うほうがいいですね。

切符を無視して放置すると、最悪、逮捕状を請求され、逮捕されてしまうこともありえます(TV等でニュースになっていますね)。気を付けましょう。

  • ※なお、自動車の運転免許を持っている人が自転車で青切符を切られても、一部例外はありますが一般に自動車の免許点数に影響・減点されることはありません。


青切符をもらうことのないようにhi

スマホ用サンシェード(?)を自作してみました

車の中でスマホを使っておられる方も多いと思います。特にスマホをカーナビ代わりに使っておられる方は、非常に多いと思います。かくいう私も、スマホ2台持ちにして、1台をカーナビ専用にしています。

このスマホカーナビで、仕事から移動運用まで、オールマイティに使っています。ところが、スマホは便利なだけではありません。これからの季節、直射日光による温度上昇でスマホが使えなくなってしまうことが、ちょくちょく発生します。使えなくなるまで行かなくても、速度が遅くなったり、画面が暗くなったりします。これは、直射日光によるスマホ自体の温度上昇が原因です。最初は、タオルで直接光が当たらないようにしていました。これでも温度上昇によるトラブルは防げましたが、いかんせんカッコ悪いですhi

そこで白い紙でテスト的に作ってみました。結果はこれでも十分役に立ちました。今度は恒久的に使える物として、白い下敷きで作ってみようと考えました。で、いざ探してみると、なかなか見つかりません。そこで近所の100均で見付けたまな板を使用することにしました。色は白で厚さも下敷きをちょっと厚くしたくらいで、なんとか使えそうです。加工も定規とカッター、ないしはハサミで十分に加工できます。他に用意したものは、ビニールテープ(白色がベスト)、瞬間接着剤、これだけです。

加工はスマホの幅にまな板を切って、先端を曲げてひさしを作るだけ。曲げやすくするためにカッターで軽くスジを付けて曲げて、補強として瞬間接着剤とビニールテープで補強をしただけです。試作したものは、白色のビニールテープが手元になかったので黒色のものを使いましたので、ちょっとみっともないですhi

こんなものでも十分に実用になりますので、スマホの直射日光対策の参考にしていただければ幸いです。


自作したサンシェードと使用風景

なおご意見、ご感想、ご質問等については、筆者である私宛(jf1kktアットマークgmail.com)へご連絡頂けますと幸いです。

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