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2026年3月2日掲載
地方本部長(地方本部ごとの理事の候補者を兼ねる)の定数は各地方本部ごとに1人(合計10人)。今回は中国地方本部(4エリア)と東北地方本部(7エリア)でそれぞれ2人が立候補したことから選挙が行われるが、それ以外の8地方本部は定数ちょうどの立候補(いずれも現職)だったことから無投票で下記のように確定した(JARL発表順、敬称略)。
●地方本部長(地方本部ごとの理事の候補者を兼ねる)の無投票当選者
・関東地方本部: JF1NEF 森野 冨士彦
・東海地方本部: JA2HDE 木村 時政
・関西地方本部: JR3QHQ 田中 透
・四国地方本部: JA5SUD 森田 耕司
・九州地方本部: JA6HUG 中村 信雄
・北海道地方本部: JH8HLU 正村 琢磨
・北陸地方本部: JA9PPC 森田 喜邦
・信越地方本部: JF0JYR 髙橋 哲也
地方本部長は6月の定時社員総会で社員からの決議を受けた上で理事(地方選出理事)に就任するが、もし就任が否決された場合も地方本部長としての地位は残る。
全国の区域内の理事の候補者(全国選出理事)は、定数5人に対し10人が立候補したため選挙が行われる。(JARL発表順、敬称略)。
●全国の区域内の理事(全国選出理事)の候補者
・7K1BIB 山内 貴博
・JH3GXF 安孫子 達
・JH4PHW 坂井 志郎
・JL1ALE 菊池 宏
・JA5XPD 渡部 理教
・JH4NMT 松田 佳之
・JH1XUP 前田 吉実
・JR1MVA 杉浦 孝司
・JL1JAH 野口 誠之
・JG1KTC 髙尾 義則
JARLは2011(平成23)年に一般社団法人に移行してから今回までに8回の通常選挙を実施しているが、全国選出の理事候補者が無投票で確定したのは令和4年(2022年)の通常選挙のみである。過去の「全国の区域内の理事の候補者」の立候補者数は次のとおり(いずれも定数は5人)。
・平成22(2012)年通常選挙:11人
・平成24(2014)年通常選挙:9人
・平成26(2016)年通常選挙:8人
・平成28(2018)年通常選挙:7人
・令和2(2020)年通常選挙:8人
・令和4(2022)年通常選挙:5人
・令和6(2024年通常選挙):9人
なお、投票で選ばれた理事の候補者(全国の区域内: 5人、地方本部ごと: 10人)は、6月の定時社員総会で社員からの決議を受けた上で就任することになるが、過去には就任が否決された候補者もあった。
今後のスケジュールだが、立候補者と無投票当選者の所信などを記載した「選挙公報」などは3月下旬頃にJARL Webの令和8年通常選挙の特設ページに掲載される。
また投票はこれまで行われてきたマークシート式の投票用紙を郵送する「郵便投票」をやめ、今回から専用Webサイトを利用した「電子投票」となる。選挙権のある正員(電波法に規定するアマチュア局の免許を有する個人で、選挙告示のあった翌月7日現在の会員台帳に登録され、かつ会費を納入している者)には、3月末頃に「投票方法、投票を行うサイトのURLアドレス等、ログインID・パスワードを記載した案内」が郵送され、4月18日(土)9時00分まで投票を受け付ける。

2024年の「令和6年通常選挙」までは、マークシート式の投票用紙に記入して返送する「郵便投票」が行われていた(写真はその投票用紙の一部と郵送用封筒)。今回からは専用Webサイトを利用した電子投票になる
開票は4月18日(土)10時から連盟事務局内で実施。開票確定後にJARL事務局に結果を掲示しJARL Webでも発表されるスケジュールになっている。
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