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2026年のアマチュア無線、主要イベントスケジュール

2026年1月5日掲載

●第48回アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2026)

  • ・主催: 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)
  • ・開催日: 2026年8月29日(土)~30日(日)10時~17時(30日は15時30分まで)
  • ・会場: 有明GYM-EX(ジメックス)(東京都江東区)
  • ・公式ページ:
  •   (1)開催案内 https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/2026/Ham-Fair-gaiyo.htm
  •   (2)参加者向け案内 https://hamfair.jp/
  • ・備考: 日本最大規模のアマチュア無線イベント。2024年から会場が変わり、有明GYM-EXで開催されている。昨年はクラブや企業など約200団体がブースを出展し、2日間でのべ42,000名が来場。海外からの来場者も増えてきている。日本のアマチュア無線イベントの中で唯一、入場料(2日間有効)が有料で、一般は2,000円、JARL会員(会員証提示)と障害者手帳提示者は1,000円、22歳未満の青少年は無料だ。なおブース出展の募集要項は3月中旬にJARL Webで発表される予定だ。


ハムフェア2026の開催概要ページ

●第58回東海ハムの祭典

  • ・主催: 東海ハムの祭典実行委員会
  • ・開催日: 2026年9月27日(日)
  • ・会場: 岡谷鋼機名古屋公会堂(名古屋市公会堂)(愛知県名古屋市昭和区)
  • ・公式ページ: http://www.tokai-jarl.jp/saiten/
  • ・備考: 近年は9月または10月の日曜日に開催されている東海エリアのアマチュア無線イベント。名古屋市公会堂のホールや会議室をほぼ全部使用し、クラブやメーカーの展示、講演、ミニコンサート、子供向け電子工作教室など、多彩なイベントを行っている。初開催は1968(昭和43)年で「日本で最も伝統あるアマチュア無線のお祭り」とPRしている。昨年は10月26日に開催し、2,900名が参加した。今年は9月27日(日)に開催することが公式サイトで発表されている。
  • ・注意事項: 2026年は9月19日(土)から10月4日(日)まで、名古屋市を中心に「第20回 アジア競技大会」が開催される。参加者は選手団、大会役員、ボランティア、メディア関係者など約6万人を予定し、一般観客を入れるとさらに多くの人数が名古屋市を訪れることになりそうだ。そのため同市周辺のホテルが取りにくくなる可能性がある。遠方から東海ハムの祭典への参加を計画している人には、早めの予約をお勧めする。


東海ハムの祭典の公式ページ。今年の開催日と会場が告知されている

●「北海道アマチュア無線セミナー」
JARL北海道地方本部が主催する「北海道ハムフェア」は、2年に1度“奇数年”の秋に札幌市で開かれ、土日の2日間合計で1,500人前後が来場している。前回は2025年9月に「第8回北海道ハムフェア」として開かれ、次回は2027年の開催になる見込みだ。

JARL北海道地方本部では、北海道ハムフェアが行われない“偶数年”の秋に、アマチュア無線関係の講演とセミナーに特化した「北海道アマチュア無線セミナー」を札幌市で開催している。今年、同セミナーが行われるかは現時点で未発表だが、開催が決定した場合は、北海道地方本部のホームページ(https://jarl.hokkaido.jp/)で告知される。

JARLとアマチュア無線の“100周年イヤー”が始まる年

1926(大正15)年6月12日に37名のメンバーによって設立されたJARL(日本アマチュア無線連盟)は、今年「創立100周年」を迎える。さらに来年(2027年)9月10日には「日本のアマチュア無線局が誕生して100年」となる。

そこでJARLは、2026年6月から2027年9月までの1年4か月間を、アマチュア無線家や関連団体、メーカーなどと祝う「祝賀期間」として,さまざまな記念企画を行うことを計画している。

まず“100周年イヤー”をPRする特別ページ(https://100th.jarl.org/)が開設され、制定された「100周年ロゴと記念メッセージ」を公表した。さらに祝賀期間中には記念イベントとして、「記念式典の挙行」「記念誌刊行」「記念局運用」「記念アワードの発行」「記念QSOパーティの開催」などを行うと予告している。

イベントの内容や実施期間は決定次第、特別ページで発表されるという。2026年はこの“100周年イヤー”でも盛り上がることだろう。


JARLが開設した“100周年イヤー”をPRする特別ページ

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