Monthly FB NEWS 月刊FBニュース 月刊FBニュースはアマチュア無線の電子WEBマガジン。ベテランから入門まで、楽しく役立つ情報が満載です。

Masacoの「むせんのせかい」 ~アイボールの旅~

第67回 アンテナテクノロジー株式会社の皆さん

2023年6月15日掲載

Masacoの「むせんのせかい」 ~アイボールの旅~

皆さんこんにちは、Masacoです! さわやかな風が吹く5月が終わり、梅雨のジメジメ、シトシト・・・ という季節がやってきましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

お天気はうっとうしいですが、お空のEスポは絶好調♪ ということで、毎年この時期恒例の、個人コール「JH1CBX」でEスポ交信を楽しんできましたよー!!! 一人でも多くの方と交信したい! との思いで、ショートQSOにご協力いただきありがとうございました! 「愛想ないなぁ・・・」と思われた方もいらっしゃったらごめんなさいね・・・。交信でお話しできなかった続きや(笑)、お空では会ったけど、まだ実際にお会いしたことがない方は、7月15日(土)と16日(日)の「関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM)」に出演しますので、ぜひアイボールしましょうね♪

コロナ禍でずーっと停滞していたイベントが復活し始め、私もあちこちの無線イベントにお邪魔させていただくようになりました。お互い元気でいたことを笑顔に込めて伝え合って、そして歌をお届けする・・・ やっぱりリアルのイベントはいいなあ~と感じています♪ お待ちしていますね!

さて、今回の「Masacoのむせんのせかい」は、久しぶりのメーカー訪問! 埼玉県のアンテナメーカー「アンテナテクノロジー株式会社」にお邪魔したときのお話をご紹介します。

第67回 アンテナテクノロジー株式会社の皆さん


アマチュア無線を楽しむためには・・・ いえいえ、テレビやラジオの受信から、無線通信、携帯電話、宇宙通信などなど、電波によるコミュニケーションを行うときには、用途と周波数に合った「アンテナ」が必要ですよね!? 今回はアマチュア用からプロ用まで、さまざまなアンテナを開発・製造しているメーカー、埼玉県川越市の「アンテナテクノロジー株式会社」にお邪魔させていただきました。

編集部の方から「次の訪問先がアンテナテクノロジー株式会社に決まりました。Masacoさん、この会社をご存じですか?」と伺ったとき、私は「もちろん! 知ってますよ!!」とお返事しました♪ ・・・というのは、2021年2月にJAIA(日本アマチュア無線機器工業会)がYouTube上の公式チャンネルで「Web JAIAフェア」を開催したとき、私がナビゲーターを務めて、アンテナテクノロジーさんのご紹介も行ったんです! そのときに流れたJAXAの衛星「はやぶさ2」に搭載されたというアンテナの紹介映像に「すごい技術力がある会社だなあ~」って感じていました!


2021年の「Web JAIAフェア」では私がナビゲーターを務めました♪


「Web JAIAフェア」で流れた、アンテナテクノロジーの紹介映像です

でも実際に会社にお伺いするのは初めて! ちょっとワクワクしながら、観光地“小江戸”でも知られる川越市に向かいましたよ~。

アンテナテクノロジーの本社はJR川越駅から南西に2kmぐらい。住宅地や商業施設、小規模の工場が立ち並ぶ一角にありました。

アンテナメーカーと言うと、「敷地に大きなタワーが何本も建っている」とか、「屋上にいろいろなアンテナが取り付けられている」というイメージがありますが、アンテナテクノロジーの3階建ての建物には、表の道路から見るとアンテナが見当たらず、スッキリした印象。実は屋上にビックリする仕掛けがあるのを後で知ることになるのですけど!?


アンテナテクノロジーの本社に到着しました!

「Masacoさん、よくいらっしゃいました」と、営業部マネージャーの富澤さんのご案内で社内へ。あちこちにアンテナやパーツが配置されていて、“ものづくりの現場”という感じです。


左から、営業部マネージャーの富澤卓司さん、代表取締役(技術担当取締役)の渡辺広信さん、企画部の渡辺祐一郎さん

会議室で、代表取締役の渡辺広信さんとお会いして、さっそく会社のことを伺いました。創業は1997(平成9)年9月で、現在は18名の方が働いていらっしゃいます。その創業第1号の製品は、なんと「携帯電話用の外付け電池ケース」だったそうです!

--あ、コンビニで売っていたアレですね! 私も急なバッテリー切れのときにお世話になったことがあります!

「携帯電話の外付け電池ケースには多くのメーカーが参入しましたが、当社は“どこでもデンチ”というネーミングで単4乾電池を入れてすぐ使えるタイプでした。ユーザーに評判が良く、実用新案登録も行いました」。

--「どこでもデンチ」、使い道にピッタリの名前ですね!


創業第1号の製品、携帯電話用の「どこでもデンチ」です

続いて「Masacoさん、その次にはこんなものも作りましたよ。わかりますか?」と見せていただいたのは、携帯電話の光るアンテナ!

--わかります!! 電話を掛けると先端がピカピカと光るアンテナ! これも流行しましたね~。

「実は当社で開発したのは携帯電話用ではなくて、当時若者に流行していた“PHS”用の製品なんです。PHSは1.9GHz帯で出力も微弱なのですが、10mW程度の出力でも明るく見えるように倍電圧整流にしたり、LEDの頭をレーザーでカットしたりするなど、いろいろと工夫を施しました」

--PHS、ピッチ!! 懐かしいです♪ 女子高生はみんな持ってました(笑)。アンテナを携帯電話と同じように光らせるのは大変だったのですね。

そして無線用アンテナの第1号製品は、HF帯の「T2FD」というアンテナだったそうです!

「T2FDは“抵抗負荷式折り返しダイポール”というタイプで、周囲の影響を受けにくく、超広帯域をカバーする便利なワイヤーアンテナです。ただし1.9~30MHzをカバーするタイプは全長が25m近くあるので、両端をしっかり固定しても、風があると凧のようにクルクルと回転することがあります。そこで下側のエレメントを少し長くして台形のようにするなどの改良で、高性能で常に正しい位置をキープできる製品に仕上げました」


現在も人気ナンバーワンのアンテナ、T2FDを見せていただきました


T2FDはカバーする周波数や耐入力の違いで、さまざまなラインアップがあります。詳しくはアンテナテクノロジーのホームページをチェックしてください!

--T2FD、初めて見ました! すごく長くて、面白い形をしていますね。広帯域だとプロの通信の世界でも使われていそうですね。

「はい。アマチュア無線家の皆さんはもちろんですが、官公庁や通信社などでも使っていただいていて、現在もT2FDの各シリーズは当社で一番の売れ筋商品なんです。実はOEM(相手先ブランド)供給もしており、海外でも愛用されているようです」

--なんとOEMでも供給していらっしゃるですか!

渡辺さんに伺ったら、アンテナテクノロジーにはさまざまな企業から、アンテナの設計・開発や供給といった依頼があり、現在はそうしたOEM生産が業務の大部分を占めているのだそうです。

「遊園地の乗り物の内部に取り付けた通信用アンテナ、航空管制の分野、海難事故の際に救難信号を衛星に上げるアンテナなど、実はさまざまなところで当社のアンテナが使われています」

--気が付かないけれど、実は私たちの身近でも使われているかもしれないですね。ニーズの高い周波数はどのあたりですか?

「今は2.4GHz帯や5.6GHz帯、そして無線LANのアンテナのニーズが高いです。アイコムさんからIC-905が登場すると、アマチュア無線でもGHz帯のアンテナの利用者が多くなると思います」


こちらはディスコーンアンテナの一例。受信ファンはもちろん、空港や管制施設、航空会社などで幅広く愛用されているそうです。「ディスコーンは“ディスク”と“コーン”の長さと角度で、打ち上げ角が変わる特質があるので、飛行機の高度に合わせて設計することができます」と教えていただきました


プロフェッショナルディスコーンアンテナ「DA3HM」を発売中! 100~3000MHzをカバーし、耐風速70m/secというスペックが特徴。プロの現場でも採用されているそうです♪

--私は、Web JAIAフェアで紹介ビデオが流れた「はやぶさ2」のアンテナが印象深かったのですが、あれもGHz帯でしょうか?

「はい。JAXA関連の会社からの発注で、はやぶさ2と小惑星リュウグウに降りる小型着陸機(ローバ)を結ぶ通信用ヘリカルアンテナの最適化設計と製造を担当しました。周波数的には“一番低いGHz帯”です。はやぶさ2は幅1m、奥行1.6m、高さ1.25mのサイズなのですが、“その大きさに収まる範囲で、最大性能(利得と広帯域性)になるアンテナが欲しい”という要望でした」

--なかなかハードルの高そうな要望ですね・・・

「開発からいろいろな検査を経て納入するまでに数年間を要しました。会社にとっても思い出深いアンテナです。テレビなどで、はやぶさ2が映し出されたときは、思わずこのアンテナを探してしまうようになりました(笑)」

--その気持ち、メッチャわかります(笑)!!


アンテナテクノロジーのホームページでは、「はやぶさ2」搭載のヘリカルアンテナを設計・生産したことを詳しく紹介しています♪


「“はやぶさ2”のヘリカルアンテナのサイズは、だいたいこれぐらいです」と、サンプルを見せていただきました

渡辺さんの思い出

ここで少し、渡辺さんがアンテナ業界に入られた理由などをお伺いしました。

渡辺さんは「小さいときから電気が好き」だったそうです。中学生のときに、ハムの資格を持っていた近所のお兄さんの家で、アンテナを上げる手伝いをしたのをしっかり記憶していらっしゃいました。

「いわゆる竹竿アンテナでしたね。テレビの300オームのフィーダー線を使ったもので“これをフォールデットダイポールって言うんだよ”とか教えてもらいました」

そして中学3年生のときに電話級アマチュア無線技士の国家試験を受験。まだJARLが養成課程講習会を始める前で、国家試験も4月と10月の年2回しかチャンスがなかった時代だったそうです。

「なんとか無事に合格し、高校に入ってからJA1X・・・というコールサインで開局、どさくさに紛れて今は失効してしまったのですが・・・。無線機は分解した真空管式ラジオ(5球スーパー)から部品を取り出してVFOなどを作りましたが、どうもうまく動かないのです。埼玉大学に通っていたハムの方が“見てあげる”と言うので、自転車の荷台に積んでアドバイスを受けに行きました。そんな感じでどんどん、無線にのめり込んで行きましたね」


代表取締役の渡辺広信さん(写真右)から、学生時代の思い出やアンテナ業界に入られた理由などを伺いました

そして大学に入ると同級生にハムがいて、ある日「アンテナ会社のアルバイトに行かないか?」と誘われ、一緒に東京・人形町にあったアンテナメーカー(旭精鋼産業)で組み立てのアルバイトを始めたそうです。

同社では、アンテナの開発設計を大学の学生さんが行っていて、その方にアンテナのことをいろいろと尋ねたら、教科書のコピーをくれたそうで、それで渡辺さん自身もアンテナの勉強を熱心にするようになり、お客様への対応も任されるようになったそうです。

そのうちに渡辺さんは、ある方から「新しいアンテナメーカーを作るから来てくれないか?」と誘われました。それが東京都内で開業したA社だったそうです。

A社でもいろいろなアンテナを設計しましたが、特に思い出深いのは、BCLや業務無線の受信がブームになった1985年秋に発売された、超広帯域のディスコーンアンテナだそうです。通常のディスコーンアンテナの中央に、根本にチョークコイルの入った垂直エレメントを加えることで、ディスコーンとグランドプレーンの“いいとこ取り”ができ、サイズはコンパクトながら25~1300MHzをフルカバーする製品となって、とても好評を博し、実用新案も取得したことを教えてくださいました。

144MHz帯のモービル局が増えた頃、1/4λと5/8λのホイップアンテナが主流のときに「7/8λ」という長いアンテナを開発。飛びの良さで大ヒットしたのですが、後日、電波暗室でそのアンテナを測定すると単体の利得はそれほどではなかったそうです。「長いアンテナで地上からの“高さ”が稼げ、電界強度の強いところに置かれることになったのが良かったのでしょう」と振り返っていらっしゃいました。

アンテナ単体の利得があまりなくても、“実際に取り付けると通信距離が伸びる”という現象が出ることがあります。そういうことを利用するのがアマチュア無線の世界だと思って、当時のカタログにも「1/4波長のホイップアンテナ比で何dB」という表記も行ったと教えていただきました。

その後、アンテナ業界の動向を見ながら、1997年に独立・起業したのがこのアンテナテクノロジー株式会社だというお話でした。

ちなみに「社員のアマチュア無線家は数えるほどしかいません」ということです。「古くからのスタッフはアマチュア無線技士の資格を持ち、アマチュア無線の経験がベースになっているのですけど、最近の社員は違うようですね」というお話もありましたよ。

社内を見学しました!

続いて「そろそろ、社内をご案内しましょう」ということで、まず屋上へやってきました。

屋上は2階の屋根と3階の屋根に分かれていて、どちらの屋根にも太い伸縮式のポールが立っていました。2階の屋根(私の足元)には、真っ黒なタイル? のようなものが敷き詰められています。


広い2階の屋根! 私の足元には、真っ黒なタイル? のようなものが敷き詰められています

--この黒いタイルのようなものはなんですか?

「電波を反射しない、特殊な材質でできているタイルなんです。数10kHzから2000MHzぐらいまでの広い周波数で効果があります」


タイルのアップ。電波を反射しない、特殊な材質でできているそうです!

--このタイルは初めて見ました! 屋上がこんな仕組みになっていたんですね!

「ここは屋外測定サイトです。屋上に立てた2本のポール(1本は2階の屋根、もう1本は3階の屋根)を使って、アンテナの特性を測定することがあるのですが、例えば3階の屋根のアンテナから発射した電波が、2階の屋根で反射してしまうと、正確なデータが取れないことがあります。そのため、反射波が生じてほしくない範囲(4m×4m)にこのタイルを敷き詰めています」

--これで正確な測定ができるんですね!


屋外測定サイトの説明図を見せていただきました!

続いて見学させていただいたのは「電波暗室」という部屋! 四角錐(しかくすい)のギザギザしたスポンジが部屋一面に取り付けられています。この部屋の中で発射した電波は反射せずに吸収されるので、例えばアンテナの指向特性を測るのには最適なのだそうです。


3階にある「電波暗室」を見学させていただきました!


床、天井、壁がすべて四角錐の電波吸収体で覆われています

「電波は目に見えませんが、この電波暗室と測定器を使うことで、“このアンテナはどういう特性を持っているか”がわかります。お客様のニーズに合わせて、もっと指向性を広くしたり、鋭くしたりといった改良を加えることができるわけです」

--アンテナの開発には欠かせないですね!

ここで、アマチュア無線でも使える2.4GHz帯と5.6GHz帯の平面アンテナを電波暗室にセットして指向性測定の実演をしていただきました。セットした被測定アンテナが360度回りながら電波を発射して、それを数m離れたところの受信用アンテナで受けて、測定器で計測する仕組みだそうです。


2.4GHz帯と5.6GHzの平面アンテナ(写真左下)の指向性を測定するところを見せていただきました


電波暗室で測定した、2.4GHz体の平面アンテナの指向性はこんな感じです!

「ここに、ちょっと大きなサイズの、GHz帯のパラボラアンテナを入れて測定することもできるんですよ」

--大きなアンテナだと測定が大変ではないですか? 遠くから測るとか!?

「はい。高い周波数のパラボラアンテナの測定には、長い距離が必要になってきます。小型のパラボラアンテナでも、実は50mぐらい離れないとちゃんとした指向特性は取れません。そこで“コンパクトレンジ”という測定方法を活用しています」

--コンパクトレンジ・・・ ですか?

「はい。放物反射板代わりのパラボラアンテナに一回反射させることで、被測定アンテナの広い面にわたって平面波を作るのです。普通、アンテナの波は放射面から同心円状に出ますが、距離が短いとアンテナの中心とエッジで位相(距離)が変わってしまいます。パラボラの反射を使うと、それが一定にできるので近距離で平面波が作れます。その測定方法をコンパクトレンジと言い、電波暗室のように短い距離でも指向性が測定できるようになります」


オフセットのパラボラアンテナで平面波を作る「コンパクトレンジ」という測定法をデモンストレーション

「今セッティングしているのは10GHz帯のアンテナなので、本来は測定に長距離が必要ですが、このようにオフセットのパラボラで平面波を作り出して測定すると、こんな近い距離でも十分な平面波になるので、遠距離で測ったのと同じ指向性を作ることができます」

--便利な測定方法があるんですね。コンパクトレンジ、名前を覚えておきます!


ちょっとした金属加工にも対応する「工作室」もありました!

「アンテナ大好き」の皆さんにメッセージ!

渡辺さんからいろいろなお話を伺い、社内見学もさせていただいて、電波の不思議さやアンテナの面白さが少しわかってきた感じがします。

--アンテナの開発や高周波伝送のすごい技術を持っていて、さまざまな企業から開発協力の声が掛かるなんて頼もしいですね! アンテナ業界の“縁の下の力持ちの会社”って言ったら叱られますか?

「まさにそうだと思います(笑)。これからもどんどん新しい電波が使われていくと思いますが、アンテナはいつでも不可欠です。これからもアンテナを通して、社会のお役に立てるようになりたいと考えています。お客様からは、これからも難しい要求が出てくるかもしれませんが、頑張って開発していきたいと思っています」


渡辺さん、アンテナテクノロジーの皆さん、お忙しい中ありがとうございました!!

渡辺さん、そしてスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

さまざまなアンテナ開発の中で、私たちの生活を支えてくれている技術から、宇宙へ夢を運ぶ最新技術まで携わる会社! そしてその都度起こる難題もしっかりと社員の皆さんと手を取り、知恵を生み出し向き合う姿勢を感じた取材でした。

「一筋縄ではいかない開発でも、さまざまな課題こそ、私たちを大きく成長させてくれるんです! これからもお客様と寄り添ってまいります」とおっしゃった渡辺さんの前向きな思いこそ、新しいお仕事を引き寄せる力なんだろうなぁと思いました。

最後に渡辺さんから、「私たちはアンテナ専門の会社ですが、読者の皆さんの中で当社のアンテナ技術に興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら、ご一緒に仕事をしたいと思っています。当社ホームページに求人案内が出ていますので、ぜひご覧になってください」というメッセージをいただきましたよ♪ 「アンテナ大好き」、「我こそは!」と思う方はぜひチェックしてくださいね!!

(JH1CBX Masaco)

Masacoの「むせんのせかい」 ~アイボールの旅~ バックナンバー

2023年6月号トップへ戻る

サイトのご利用について

©2024 月刊FBニュース編集部 All Rights Reserved.