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おきらくゴク楽自己くんれん

その65 シャック外装問題とソーラーパネル発電テスト

JF3LCH 永井博雄

2026年11月2日掲載

皆さんこんにちは。暑さが厳しかった夏も終わり、さわやかな秋となりました。と言いたかったのですが、9月は天気が悪い日が多く、せっかくの太陽光パネルも活躍の機会が少なく悶々とした日が続きました。10月になると晴天の日が多くなり、外での作業がはかどるいい気候になって、軽トラック上の太陽光パネルでの充電量も増えてきました。


日当たりのよい場所で175Wパネルの実力テスト

1. 外装の問題

普段自宅ではモバイルシャックを軽トラックから外して保管しています。そこには屋根はあるのですが、壁はなくいわゆるカーポートのようなイメージの場所になります。隣は雑木林で木が覆っている感じでジトッとして湿度が高い場所です。そんな所なので、油断をするとすぐシャック外壁にカビが生えて、黒いシミみたいなのが広がってしまい、その度にふき取りを繰り返していました。そんなことが度重なり、緑の塗装がハゲてる箇所が多くなってしまいました。

ローカルの先輩の方からは、もうちょっとちゃんとした、キレイな外装パネル板を貼るべきだと言われたりします。追加で貼るとなるとシャック重量が10kg~20kg程増えてしまいます。実は軽トラにモバイルシャックを載せる時は、シャックの中のリグやリチウムイオン電池や移動用品など、ほとんどの荷物を一旦外に出す作業をし、荷台に載せた後の位置決めは一人の手押しで行っています。このためシャックが重たくなると大変厳しい状況となります。実際リチウムイオン電池とリグ(約15kg)を載せたまま作業をすると大変動かしにくく、もう外装パネルを貼るのは止めようとした理由です。しかし外観の劣化を防ぐには色を塗り替える必要がありましたが、時間的・体力的に厳しいと感じ、何か重さを増やすことなく、手間なくキレイにする方法はないものかと考えておりました。

2. アルミ粘着シート

そんな時に通販でステンレス仕上げのように見える、片面粘着剤付きのアルミシートが目に付きました。壁全面に貼り付けるわけではありませんが、一時的に塗装劣化の酷い部分的に隠せられればと思い、取り寄せてみることにしました。

実際にはどのような品質のものか分かりませんでしたが、届いてから確認すると、思っていたより薄すぎずしっかりとした品質で粘着剤の強さも十分に感じるもので安心できました。とりあえず一番気になっていた左側面下部分に貼り付けてみることにしました。まずは該当箇所の塗装はがし作業です。


古い塗装をはがしました

塗装はがし作業は電動工具を使うので楽に考えていましたが、押し付ける力が必要なのでなかなかにつらい作業姿勢になり、完全に甘く見ていました。埃だらけになりながら作業後にサイズを合わせて切っておいたシートを慎重に貼り付けました。ビニールなどのシートと比べ伸縮が全くないので、一度シワができてしまうと修正がきかないのでシワは増えるばかりとなり綺麗にすることができませんでした。きれいに貼るための要領を学んでから作業する必要があることがわかりました(笑)。


シート貼り付け後

上の写真のアオリを下げた写真は公開できませんが、この状態でしばらく使ってみることにしました。あまり状況が良くない場合は貼り替えるか、剥がして新たに塗装をするかの判断を迫られそうです。

3. 北陸ハムフェスティバルに参加

シート貼りした翌日の10/4(日)は仕事が入っていたのですが急遽フリーとなりました。さてどう過ごそうかと考えていたのですが、ちょうど石川県小松市で「北陸ハムフェスティバル2026」が行われることを知り、行ってみることにしました。

私の家から小松市までは高速道路を使って3時間強で行けるので、当日の朝早く出れば間に合うのですが体調が十分ではなかったため、余裕をもってシート貼り作業を終えた前日の夕方に小松市に向けて出発しました。北陸道を進み続けると、20時頃に小松市の隣の加賀市にある尼御前サービスエリアに着いてしまいました。ここで休み、翌日はゆっくりと会場である小松市民センターに行くことにしました。


北陸道 尼御前SAで就寝

このサービスエリアは歩いて日本海の海岸に行くことができる大変FBな施設です。過去に家族と訪れた時を思い出しながら感慨にふけったあと出発しました。付近にモービルホイップアンテナを複数取り付けた他府県ナンバーの車を確認。きっと行先は同じなのだろうと考えながら運転手さんがいらっしゃるか見ていましたが、近くにはおられなかったので先に失礼しました。

途中、朝食をとってから程なく会場に到着しました。開場時間より2時間程早く着いてしまい駐車場で待機していると、尼御前サービスエリアで見かけた車の方とも挨拶することができました(笑)。


会場となった小松市民センター


5.6mロッド式バーティカルアンテナ

駐車場でアンテナを上げておりますと、駐車場から会場に向かう沢山の方々とお話をさせてもらったり、写真撮影などもしていただきました。9エリアでは2年前に富山県支部大会にお邪魔したことがあるのですが、その時は会場からかなり遠い位置に軽トラモバイルシャックを停めていたので、ほぼ9エリア初公開といった感じになりました。会場内ではジャンクも出展されていて、昔欲しかったHF固定機が安く売られていたのですが、古い機種なのでいくつかの難点もあるようでしたので、後ろ髪をひかれながら諦めました。

次ページは「全市全郡コンテストの参加」から

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